鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)
新田橋及び周辺道路の整備状況についてでありますが、まず、新田橋については、北赤塚町地内の千趣会付近、国道352号を起点として、黒川東側の藤江町圃場整備事業地内の市道0332号線を結ぶ市道0365号線のうち、一級河川黒川に架かる橋長145メートル、幅員9.75メートルの橋梁であります。
新田橋及び周辺道路の整備状況についてでありますが、まず、新田橋については、北赤塚町地内の千趣会付近、国道352号を起点として、黒川東側の藤江町圃場整備事業地内の市道0332号線を結ぶ市道0365号線のうち、一級河川黒川に架かる橋長145メートル、幅員9.75メートルの橋梁であります。
土地改良区の圃場整備により広い道路ができましたが、人家がないため電柱もなく防犯等の設置ができませんでした。しかし今は、電源が無くても簡単設置のソーラーバッテリー防犯灯があります。そのような箇所に設置できるか見解を求めます。 ○議長(小林俊夫君) 北條勲議員の質問に答弁願います。 町長。
2点目として、本町においての調査事業は、第6次国土調査10か年計画に基づき、平成30年度より事業に着手しているわけでありますが、その箇所は圃場整備の完了している赤羽地区からでありました。 国土交通省では、過疎化、高齢化の進む山林部では、山の荒廃が進み、従来土地の境界として相互に承認されてきた目印がなくなったり、境界に関する記憶が失われてきているという現実があるとしています。
農業産出額におきましては、経営規模の拡大や圃場整備に加え、スマート農業の推進などにより、生産性の向上を支援し、さらに、移住者を含めた新規就農者の支援や耕作放棄地解消にも取り組むことで、目標値の達成を目指してまいります。 次に、上手に縮む多核連携型拠点形成プロジェクトについてお答えをいたします。
次の質問ですね、第4項目、千渡圃場整備についてです。 千渡地区では、8年前から圃場整備の検討が始まり、5年前に千渡地区圃場整備推進委員会を立ち上げ、先月8月30日には、千渡地区改良区が設立されました。 私も役員の一員として、内容は大体理解しておりますが、改めて執行部の説明をお願いします。 よろしくお願いします。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 竹澤英明経済部長。
さらに、安定した農業経営継続のため、農業機械の共同利用に対する支援や、農地の改良につきましても圃場整備事業を進め、農業生産力の強化に取り組んでまいります。 担い手の確保に関しましては、他産業からの農業後継者や新規参入者を呼び込むため、首都圏に住む様々な人々に対しまして、本市の農業や農村の魅力を発信してまいります。
3点目としまして、稲毛田地区の圃場整備も完成間近であると思いますが、露地野菜の生産計画、これらの進行状況について伺います。 以上、3点質問いたします。 ○議長(小林俊夫君) 山口菊一郎議員の質問に答弁願います。 町長。 〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 4番、山口菊一郎議員の農業支援についてのご質問にお答えをいたします。
図面につきましては、令和2年3月の全員協議会のときに、芳賀町北部の第2地区の圃場整備事業の概要についてということでそちらで説明した際に、細かい図面ではございませんが、ここの場所ですということでお示しした経緯はございましたので、前回の全員協議会のときには図面は配付しないで具体的な数字のみの説明となりました。 以上です。 ○議長(小林俊夫君) 8番、北條勲議員。
準備を進めている中で、移管されてから圃場整備事業がかなり進んでいまして現況がかなり変わっていること、またその事業の中に法定外公共物が取り込まれている箇所がかなりあるということで、そちらのほうの情報の整理と収集等が必要になるということで、ちょっと時間を要するのではないかということで、現在椎谷地区も進んでおりますので、そういったこともありまして、今年度につきましては、せっかく予算をいただいたところではございますが
前回の質問では、圃場整備土地改良事業を中心にという話がありましたが、それもなかなか難しいところであります。 そこで、(1)番、主要地方道大田原氏家線、親園佐久山バイパスのライスライン以北の整備促進と市道親園佐久山線の親園中学校付近の拡幅改良は、総合的に行われるべきだと考えますが、市の考えを伺います。
また、優良な担い手の経営基盤の強化や、さらなる発展に向けた農業機械や施設の導入を支援する強い農業・担い手づくり総合支援事業や効率的な農業基盤の整備を行うため荒井町島地区、下深田地区、中田原地区における圃場整備事業を引き続き実施をいたしまして、担い手の育成と農地の集積、集約化を推進をしてまいります。
金田地区では、市道中田原那須塩原駅線や旧東野鉄道線の道路改良事業、荒井町島地区、下深田地区、中田原地区の土地改良事業などを実施し、親園地区では主要地方道大田原氏家線、親園佐久山バイパスの整備に合わせた市道改良の検討や、親園鴨内川地区の圃場整備事業の事業化の準備を進めております。
農林水産業費につきましては、国の補正予算に対応いたしまして、農業委員会費、タブレット端末購入に係る経費などについて追加計上するとともに、土地改良事業費については、県営圃場整備事業費の負担金について補正措置を講ずるものであります。 商工費につきましては、中小企業金融対策費について、市内の中小企業者等に対し利子補給を行うための積立金について補正措置を講ずるものであります。
組織は、まずモデル地区で圃場整備のために立ち上げていただき、その後耕作の段階となりましたら都会の消費者などにもメンバーとして加わっていただき、拡大組織として拡充してまいりたいと考えています。谷津田再生事業には10アール当たり3万円が助成される県の遊休農地再生支援事業を活用したいと考えています。
今後も引き続き県やJAを初め、関係機関・団体と連携し、省力化や低コスト化、高収益作物栽培などの支援、それらを可能にする圃場整備などの農業生産基盤の強化を進め、生産性の高い農業経営の実現を推進してまいりたいと考えております。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 宇賀神敏議員。 ○5番 宇賀神 敏 議員 ありがとうございました。
◆9番(橋本巖君) これは提案理由説明の中では、県営中山間高原(小山帰)事業の圃場整備によって、この境界変更が必要になったという、そういう説明なんですけれども、これは既にもうここについては圃場整備は全部終わって換地も全て終わっているんですか。 ○議長(冨田達雄君) 総務課長。
本事業の内容は、圃場整備事業が主体であり、区画や道水路の有効的な計画に基づき実施されておりますが、土地改良法第53条第6項において換地は一筆の土地の区域が2以上の市町村、大字、または字にわたるように定めてはならないと規定されていることから市町の境界を変更するものであります。 次に、議案第11号 市町の境界変更に伴う財産処分に関する協議についてご説明申し上げます。
この課題を解決するためには、これ一番いいのは、圃場整備を実施して農地の区画整理をするということが必要だと思われますけれども、圃場整備につきましては、地権者の同意、あとは費用負担の問題などもありますので、なかなか進まないというのが現状でありますんで、今後さらにちょっと研究させていただきたいというふうに思います。 ○議長(松田寛人議員) 9番、小島耕一議員。
第6次振興計画中期基本計画に掲げた重点事業であるLRT整備事業、芳賀第2工業団地造成、祖母井の土地区画整理事業、北部第2地区圃場整備事業、公共下水道事業等が本格的に進められています。 これら事業を計画的に実現するには、健全財政を堅持しつつ執行することが大前提です。 そこで、次の4点について伺います。 1点目、総務省はこのほど2021年度地方交付税の自治体への配分額を発表しました。
のあった3か所についての概要について、簡単に説明させていただきますと、まず、小貝小学校様のほうから指摘をいただいたのが、町道市塙椎谷線ということで、市塙の南側については市塙椎谷線の道路改良工事ということで、バイパスからみどりの森への団地の南側入り口の部分、改良していますが、小貝小学校はその逆に、みどりの森からの北口のところから北側に上りまして、椎谷地内の県道芳賀茂木線に至る部分の区間、ここについては圃場整備